モータ受託開発

創業から様々なお客様から求められてきたニーズ。
そのご要望によって築き上げた4本の柱が、
貴社のご要望に最適なモーションシステムをご提供いたします。

4つの技術

モータ位置制御技術

マイクロサーボにはロータの回転角度を高分解能で検出する独創的な技術―ホール・レゾルバ®があります。
外部エンコーダが不要で低価格なサーボモータを提供できます。

モータ位置制御

・独創的な位置検出技術―レゾルバ技術により、外部エンコーダ無しで位置制御を実現
 1回転最大12000パルス有、分解能0.03°

スイッチで位置検出をしていた装置を無接点化。
信頼性の向上とコスト削減に活用できます。

・制御入力/出力方法
 I/O入/出力:運転指令、方向指令、パルス列指令 / インポジション出力、ALM出力
 RS‐485通信入力:各種指令や制御パラメータの設定が上位で一括管理が可能とな ります。

・ソフトウエアカスタム対応
 位置制御パターンを内蔵し、スイッチ動作で数種類の運転パターンを駆動可能

運転パターン例

5秒回転

45度の位置で停止

5秒間保持

上記のパターンを繰り返し

モータ速度制御

・広域な速度制御範囲:最大 0~4000r/min
 低速から高速までスムーズな回転を実現。

従来の駆動方式ではスムーズな動作が困難であった
100r/min以下の低速域でも滑らかな回転を実現。

・制御入力/出力方法
 I/O入力/出力:運転指令、方向指令、速度指令/回転パルス出力、ALM出力
 RS‐485通信入力:各種指令や制御パラメータの設定が上位で一括管理が
 可能となります。

・ソフトウエアカスタム対応
 電源投入による回転動作(I/O接続不要)、固定速度対応、加減速スロープの設定

モータトルク制御

・最大トルクの設定
 最大トルクを設定できます。制限トルクを設定したい場合に有効です。

職人の調整が要求される操作や力加減も、
トルク制御を活用して誰でも生産可能な工程に。


モータ回路内蔵技術

マイクロサーボの回路内蔵技術は、コントローラ基板をモータ内部に内蔵した技術です。
なのに、薄型、コンパクトな形でモータ内に集約しています。

駆動ドライバとモータの一体構造により、
最終製品のダウンサイジングに貢献。


 

煩雑な配線を減らし、不要な組立工数を削減・軽減

部品点数を削減でき、ユーザー様の取付工数や
組付けトラブルを軽減します。


コアレス巻き線技術


コアレスモータには以下のような特長があります。

コギングレス

モータを回転させると「ゴリゴリ」といった回転を妨げるコギングが無いためスムーズな回転が実現できます。
上述のホール・レゾルバ技術と組み合わせることで0r/min~スムーズな回転を実現できます。

良好な応答性

軽量かつ小型φ8~のモータサイズの提供が可能です。
コアがないことにより応答性が良好であり始動、加減速、停止、逆転を繰り返す用途に適しています。

コア付モータの取り扱いもございます

弊社では、コア付構造の中型・大型モータ(φ30~)も取り扱っております。
コア付構造のメリットは、モータサイズに対するトルクの大きさです。
用途によって使い分けください。


精密歯車技術

弊社では、遊星歯車という種類の歯車を用いて、減速機を製作しております。
遊星歯車減速機は、入出力同軸構造、小型高トルク、低バックラッシュなどの特徴を持っております。

「コスト」と「性能」のバランスを重視

ギヤ比バリエーションを抑え、管理コストを下げることにより、低価格を実現しております。
サーボモータとの組み合わせにより、低速~高速まで一つの減速比で対応可能です。

カスタマイズ対応可能

出力軸・取り付け部について、お客様に合わせてカスタマイズ対応可能です。